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堺市の数字(2) 堺市の子育て政策どうなの?

 

お嬢
まいどまいど。
「堺市の数字」では、堺市にまつわるいろんな数字をお知らせしていくよ。
  

今回も堺市の「子育て」環境について。

堺市、日経DUALと日本経済新聞社が共同で行った調査で、「共働き、子育てしやすい街」として全国3位、関西では1位になってるわけよ。
 
で、実はアタシそんな堺市の「平成29年度予算」とかいう極秘資料を手に入れたので、子育てに関する部分について、スノーデンよろしく公開・解説するよ。
 
堺市長の竹山さん曰く、平成29年度の予算のテーマはズバリ、
「ひとづくり・まちづくり予算」。
「ひとづくり」というのは、「切れめのない子育て支援の充実」ということなんだって。
 
具体的には、この予算には、子どもがたくさんいる世帯への保育料の軽減策が盛り込まれてるよ。3人目以降の子どもが認定子ども園や幼稚園や保育所を利用するときに、所得に制限を設けずに、5歳まで全員、保育料無償になる…と。
 
なんでこんなに子育て支援に力を入れてるか、というと、市長の竹山さん、記者会見でこう言うてる。
 

タケヤマ
私は、「子育て支援が日本を変える」(正しくは「子育て支援が日本を救う」)という本が最近出てるのを読ませていただいて、その中でやはり保育をしっかりと確保することが、夫婦で、ダブルインカムで社会に貢献していくこと、そしてこれからの経済をやはり回していくということについては、働く人が増えなければだめなんですね。
 
私はこれからの社会の中で大きなウエイトを占めると思います。そういう意味の、日本全体の経済効果の中でも、0歳から5歳までの子どもたちがしっかりと安心して、そしてすくすくと成長できる、そういう環境づくりを整えていくことがまず第一だというふうなことで、これに注力したところです。(※堺市長定例記者会見 平成29年2月20日より抜粋)
お嬢
なるほどねー。
こういう姿勢が「共働き、子育てしやすい街」ランキングにも影響してるようやね。
オカン
上の子どもの年齢や世帯の所得に制限を設けず、5歳児まで全員を無償の対象とするのは政令市では初めてちゃうか。首長の姿勢ひとつで街は大きく変わるからなー。長期的な視点にたって、がんばってほしいもんやで。

 
つづく!