展望レポートで物価見通し大幅上方修正も利上げは6月に先送り
日銀は4月会合で2026年度の物価見通しを1.9%から2.8%へ大幅上方修正したものの、政策金利は据え置き。植田総裁は会見でタカ派とハト派の発言を混在させ、6月よりもう少し先のデータで利上げ判断をする可能性を示唆。中東情勢の不透明感を理由に慎重姿勢を維持した。