●経済2026年4月20日 06:00
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春闘2026も5%超え?実感はまた微妙
2026年春闘第1回集計で賃上げ率5.26%、3年連続5%超えも実質賃金改善は限定的
📰 出典:ダイヤモンド・オンライン📖 読了2分
🤔 で、どういうこと?
給料の額面は確かに上がってる。でも物価も同じぐらい上がってるから、結局買えるものの量はそんなに変わってないって状況。5%賃上げって聞くとすごそうだけど、物価が3%上がってたら実質的には2%の改善でしかない。みんなが「生活楽になったなー」って実感できるのはまだ先かも。
📋 3行ぐらいでわかること
2026年春闘の第1回集計で平均賃上げ率が5.26%と3年連続で5%を超えた(連合発表、出典:連合2026年春季生活闘争第1回回答集計結果)。前年の5.46%からはやや鈍化したものの依然高水準。物価上昇率が約3%台で推移しているため実質賃金の改善は「ほぼ横ばい」程度にとどまる見込み。
🌐 日本と海外、こう違う
🇯🇵
日本のニュースはこう言ってる
日本メディアは賃上げ継続を評価しつつも、物価上昇に追いつかない実質賃金の課題を指摘している。「名目は上がっても生活実感は乏しい」との論調が多い
出典:ダイヤモンド、日経新聞
慎重、課題指摘💰 得する・損する
得する人
↑大企業正社員(満額回答が相次ぎ高い賃上げを獲得)
↑転職市場の活発化で選択肢が増えた労働者
損する人
↓中小企業従業員(大企業との格差が拡大する可能性)
↓年金生活者(賃上げ恩恵なしで物価上昇の直撃を受ける)
💥 で、どうなるの?
生活直撃💰
💥 名目給与は上がるけど実感は微妙
平均5%の賃上げでも物価上昇約3%を差し引くと実質的な改善は2%程度
🏢
💥 企業の人件費負担が増加
3年連続の高い賃上げで企業の収益圧迫、中小企業ほど厳しい状況に
💡 じゃあ何かしといた方がいいこと
- →💡 自分の会社の賃上げ状況と同業他社を比較してみる
- →💡 実質賃金を意識して家計の見直しを継続する
- →💡 転職市場が活発な今、スキルアップや市場価値向上に取り組む