🤔 で、どういうこと?
要は中東のドンパチでナフサっていう石油の一種が入ってこなくて、それがプラスチックの元になってるから身の回りのモノがごっそり値上がりしてるってこと。お弁当の容器もペットボトルも断熱材も全部ナフサ由来だから、家のリフォームから食費まで幅広く影響してるっぽい。政府は備蓄があるって言ってるけど、メーカーはもう値上げしちゃってるから消費者にはダイレクトに響いてる感じ。
📋 3行ぐらいでわかること
中東情勢でナフサ輸入が激減、プラスチック製造に使う原料が不足中。エチレンが前年比39%減、ポリエチレンが41%減の大幅減産。断熱材を作るカネカが4月から40%値上げ、TOTOはシステムバス受注停止を発表。食品トレーやペットボトルの原料も同じナフサ由来で、4月だけで2,798品目が値上げ(出典:帝国データバンク)。
🌐 日本と海外、こう違う
🇯🇵
日本のニュースはこう言ってる
政府は石油備蓄を65日分放出して対応、医療を最優先に配分すると発表。4カ月分の在庫があるから直ちに困ることはないとの立場。
出典:経済産業省
楽観的🌍
海外のニュースはこう言ってる
IMFは原油価格上昇で各国の物価押し上げリスクを警告、中東情勢の経済影響は不透明として慎重な見方を示す。
出典:IMF
慎重💰 得する・損する
得する人
↑代替品メーカー(木質系断熱材など石油に依存しない製品)
↑国内リサイクル業者(原料調達の代替手段として注目)
損する人
↓リフォーム予定の家庭(断熱材40%値上げで工事費大幅増)
↓プラスチック容器使用の食品メーカー(原料高騰で収益圧迫)
↓建設業界(住宅設備の受注停止で工期に影響)
💥 で、どうなるの?
生活直撃🏠
💥 リフォーム費用が想定外の大幅増
断熱材の40%値上げでリフォーム工事費が予算オーバー。TOTOのシステムバス受注停止で工期も見通せない状況に。
🛒
💥 食費の更なる上昇が避けられない
弁当容器やペットボトルなど包装材の値上げで、中身の価格にも転嫁される見込み。原油高で物流費も上乗せされる。
💡 じゃあ何かしといた方がいいこと
- →💡 リフォーム計画がある人は工務店と早めに相談・資材確保の交渉を
- →💡 石油化学系から木質系断熱材への仕様変更を検討する
- →💡 包装の少ない食品や詰め替え用商品を意識的に選ぶ