🤔 で、どういうこと?
要は、ようやく給料の実質的な価値が上がり始めたってこと。ただし、中東情勢で原油価格が1バレル100ドル超えで長期化すると、4月以降にまたマイナスに戻るリスクもあるっぽい。本当の勝利宣言にはまだ早いかも。
📋 3行ぐらいでわかること
2026年1月の実質賃金が前年比プラス0.2%となり、13カ月ぶりにマイナスから脱却(出典:第一ライフ資産運用経済研究所、2026年3月)。物価上昇率が鈍化し、名目賃金の伸びが物価を上回ったことが主因。電気・ガス代補助金で2、3月は前年比2%割れまで物価が鈍化する見込み。
🌐 日本と海外、こう違う
🇯🇵
日本のニュースはこう言ってる
実質賃金の回復を「デフレ脱却の成果」として評価。政府の物価対策が奏功し、春闘の高い賃上げとあわせて家計に朗報との論調
出典:日本経済新聞、第一ライフ資産運用経済研究所
楽観的🌍
海外のニュースはこう言ってる
日本の実質賃金改善は評価しつつも、原油価格次第では再びマイナス転化するリスクを指摘。構造的な生産性向上が課題と分析
出典:Bloomberg
慎重💰 得する・損する
得する人
↑給与所得者全般(物価上昇に賃金が追いつき始めた)
↑消費関連企業(家計の購買力回復で売上増期待)
損する人
↓円安を好む輸出企業(実質賃金改善で円高圧力の可能性)
↓原油高で打撃を受ける運輸・物流業界
💥 で、どうなるの?
生活直撃🛒
💥 で、買い物はどうなるの?
2、3月は電気・ガス代補助で物価が2%割れまで鈍化。家計の実質的な購買力が約1年ぶりに改善し、節約疲れからの解放感も
💡 じゃあ何かしといた方がいいこと
- →💡 中東情勢による原油価格の動向を注視
- →💡 電気・ガス代補助終了後の4月以降の家計見直し
- →💡 実質賃金プラス定着なら消費拡大のタイミング