今日のニュース2026年4月15日
毎朝・夕方にAIが自動収集・解説 — 生活への影響までまるわかり
東電にブラックストーン応募
東電資本提携にブラックストーン・ソフトバンクが関心
東京電力ホールディングスの資本提携募集に米ファンドのブラックストーンやアポロ、ソフトバンクなどが応募したことが判明。東電が3月末に締め切った募集への回答で、提携先選びが本格化する。数カ月かけて提携相手や枠組みを検討する。
春闘3年連続5%台の見込み
2026年春闘で連続3年目の5.26%賃上げ率を予測
2026年春闘で大企業は3年連続で5%台の賃上げが見込まれる。連合の第1次集計では前年をわずかに下回ったものの、概ね前年並みの高い賃上げになる見通し。中小企業では4%台と格差は残るが、人手不足を背景とした賃上げ圧力は継続している。
ついに実質賃金プラス?2月から
2026年1月、13カ月ぶりに実質賃金プラス転化
2026年1月の実質賃金が前年比プラス0.2%となり、13カ月ぶりにマイナスから脱却(出典:第一ライフ資産運用経済研究所、2026年3月)。物価上昇率が鈍化し、名目賃金の伸びが物価を上回ったことが主因。電気・ガス代補助金で2、3月は前年比2%割れまで物価が鈍化する見込み。
東電にアメリカ巨大ファンド参入?
東電資本提携にブラックストーン・ソフトバンクが応募
東京電力ホールディングスが3月末に締め切った資本提携募集に、米ブラックストーンやアポロ・グローバル・マネジメント、ソフトバンクなどが応募したことが判明(出典:日本経済新聞、2026年4月9日)。各社からの提案を数カ月かけて検討し、提携相手を選定する。外資の参画には外為法の厳格な審査が必要。
和平協議また暗雲?株価が反落
イスラエル・レバノン攻撃で停戦合意に不透明感
日経平均が前日比413円安の55,895円で5日ぶり反落(出典:東京証券取引所、2026年4月9日)。前日の米・イラン停戦合意発表後、イスラエルがレバノンへ大規模攻撃を継続し、停戦の範囲を巡り米・イラン間で意見が食い違っているとの報道。イランがホルムズ海峡を再封鎖したとの情報も。
また海外マネーが日本国債爆買い
外国人投資家、1年ぶり最大規模で日本国債購入
海外投資家が先週、2.42兆円の日本国債を純買い越し、2025年4月以来1年ぶりの大規模流入(出典:財務省、2026年4月9日発表)。3月20日の大量償還で保有残高が減少した反動もある。5年債入札の需要は12カ月平均並みを維持。
ロシア「日本との関係は史上最悪」
ウクライナ企業への投資契約巡りロシアが日本大使召喚
ロシア外務省が在モスクワ日本大使を召喚し、日本企業テラ・ドローンとウクライナのドローン開発企業との投資契約について抗議(出典:ロシア外務省、2026年4月8日)。高市政権下での「非友好的政策」により日露関係が史上最低レベルに達したと警告。ウクライナドローンの対ロシア使用を理由に「明らかに敵対的」と非難。
停戦合意で物価どうなる?
米・イラン2週間停戦合意で原油価格急落、地政学リスクが後退
4月8日早朝、「2週間の停戦で米国、イスラエル、イランが合意」との報道が流れた。原油価格は急落し、WTI原油先物は一時91ドル前半まで下落、前日終値112.95ドルから約19%の暴落となった。日本株は続伸し、輸出関連株を中心に買い戻しが入っている。
実質賃金、ついにプラス?
2026年2-3月に実質賃金プラス転化の可能性、電気ガス補助で物価鈍化
2025年10月時点で実質賃金は10ヶ月連続減少が続いていたが、政府の電気・ガス代補助により2026年2-3月にCPIコアが前年比2%割れまで鈍化する見通し。これにより実質賃金がプラス転化する可能性が高まっている。26年春闘でも5%を超える賃上げが期待される。
日銀、また利上げするの?
停戦合意で4月追加利上げ期待高まる、市場は0.25%利上げを織り込み
中東停戦報道により円相場が若干円高に振れる中、4月27-28日開催の日銀金融政策決定会合で0.25%の追加利上げが行われる公算が高まっている。日銀は政策金利を最終的に1%まで引き上げる計画で、これは中立金利の目安「最低でも1%程度」と整合的とされる。
2026年の賃上げ、どうなる?
春闘で5%台継続予想も中小企業格差拡大、物価鈍化で2027年失速懸念
2026年春闘では大企業で5%台の賃上げ継続が予想されるが、中小企業との格差拡大が懸念される。物価上昇率が2026年度に鈍化予測されることから、2027年には賃上げ失速の可能性。継続的な賃上げで経営負担を感じる企業は77%に達している。
円安介入、また来るの?
ドル円160円突破で財務省が「断固たる措置」警告、中東情勢で円安圧力継続
ドル円相場が一時160円を突破したことを受け、財務省は「断固たる措置」との表現で事実上の介入警告を強化。中東情勢と原油価格上昇で円安圧力が続く中、野村證券は年末のドル円見通しを152.5円に引き上げた。当局による為替介入リスクが相応に高まっている。