2026/05 のニュース
← 最新記事に戻るえ?また手取りが減る?
2026年の賃上げ5.26%でも実質手取りは1.3%増にとどまる
2026年春闘で賃上げ率5.26%を記録したけど、物価上昇(約3.0%)、社会保険料増(約0.5%)、子育て支援金(約0.1%)、税負担増(約0.3%)で合計約4%が吸収される。4月から新たに子ども・子育て支援金の徴収が始まり、年収400万円で月384円、年収800万円で月767円の天引きが加わる。結果、実質的な手取り増は推計+1.3%程度にとどまる可能性がある。
また為替介入?
円急騰で1ドル155円台まで回復、政府が市場介入か
1ドル160円前後で推移していた円相場が4月30日夜に155円台まで急騰した。片山財務相が事前に為替介入を示唆するコメントを出していた。日本政府(日銀)が市場介入を実施したとの見方が強まっている。
日経平均6万円突破?
史上初の6.3万円台で推移、「フィジカルAI」相場が加速
日経平均株価が史上初めて6.3万円を突破した。ファナック株が急伸するなど「フィジカルAI」(物理的な作業をするAI)関連銘柄が相場をけん引。中東情勢の安定化への期待も株高を後押しした。
ナフサ危機が深刻化
食品企業4割が打撃、プリン販売休止も容器不足で
中東情勢の影響でナフサ(プラスチック原料)の供給不足が深刻化している。食品企業の4割がすでに打撃を受けており、容器不足でプリンの販売休止に追い込まれるケースも出ている。包装材料の調達難で食品業界全体に影響が拡大している。
JALの部長年収3割増?
管理職賃上げで最大役員並み待遇、人材確保競争激化
JAL(日本航空)が管理職の年収を最大3割引き上げ、部長クラスで役員並みの待遇にする方針。航空業界の人材不足が深刻化する中、優秀な管理職の流出防止と確保が狙い。他の航空会社や業界でも管理職向けの大幅賃上げ機運が高まっている。
国の借金また最高更新
2025年度末で過去最大1343兆円、国民1人1065万円の計算
国の借金(国債・借入金・政府短期証券の残高)が2025年度末で過去最大の1343兆円に達した。国民1人当たりに換算すると約1065万円の借金を背負っている計算。高齢化による社会保障費の増大と税収の伸び悩みが要因。