で、どうなるの?
経済2026年5月24日 06:00
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実質賃金って結局プラス?

26年3月実質賃金+1.0%も先行き不透明感強まる

📰 出典:第一生命経済研究所📖 読了2分

🤔 で、どういうこと?

要は給料は上がってるけど、実際の手取りはそんなに増えてないってこと。5.26%も賃上げされたのに、物価上昇や社会保険料アップで4%くらい食われちゃって、結局手取り増は1.3%程度。しかも中東情勢で物価がまた上がりそうだから、せっかくプラスになった実質賃金がまたマイナスに逆戻りする可能性もあるって話。

📋 3行ぐらいでわかること
26年3月の毎月勤労統計では、現金給与総額が前年比+2.7%、実質賃金が同+1.0%となった。名目5.26%の賃上げのうち物価上昇(約3.0%)、社会保険料増(約0.5%)、子育て支援金(約0.1%)、税負担増(約0.3%)の合計で約4%が吸収され、実質的な手取り増は推計+1.3%程度にとどまる可能性がある。原油高や調達難がいつまで続くのか、円安・資源高を背景としたエネルギー以外の値上げがどの程度広がるのかによって、物価のパスは大きく変わり得る。

🌐 日本と海外、こう違う

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日本のニュースはこう言ってる

3月実質賃金がプラス転換し改善傾向にあるが、中東情勢による物価上振れリスクで先行きは予断を許さない。名目賃金の安定的上昇は期待できるが実質ベースでのプラス維持は物価次第。

出典:第一生命経済研究所、日本総研
慎重、現実的

💰 得する・損する

得する人
大企業の正社員(5%超の賃上げで名目では大幅増)
中小企業でも賃上げを実施できた従業員(格差是正の恩恵)
賃上げ交渉力の強い職種・業界(人手不足分野など)
損する人
年金受給者(賃上げの恩恵なく物価上昇分だけ生活苦)
非正規雇用者(賃上げ恩恵が限定的)
固定収入の人(物価上昇で実質的な生活水準低下)

💥 で、どうなるの?

生活直撃
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💥 で、うちの手取りはどうなるの?
月収30万なら名目1.6万円アップも、物価・社会保険料増で実質4000円程度の増加。4月から子育て支援金384円/月の新たな天引きも開始(年収400万円の場合)(出典:各研究機関試算)

💡 じゃあ何かしといた方がいいこと

  • 💡 給与明細を前年同月と比較(名目増と手取り増の差を確認)
  • 💡 家計簿で実際の支出増を点検(物価上昇の影響を数値で把握)
  • 💡 副業や資産運用を検討(実質賃金の目減り分をカバーする手段を模索)

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