🤔 で、どういうこと?
数字的には3年連続で5%超えなんだけど、やっと物価高に追いついたって感じ。つまり「名前だけの賃上げ」から「本当に生活が楽になる賃上げ」に変わったっぽい。でも大企業と中小企業の格差は残ったまま。物価がこのまま落ち着けば、来年こそ本当に豊かさを実感できるかも。
📋 3行ぐらいでわかること
連合が公表した2026年春闘の第1回集計で、賃上げ率が5.26%と3年連続で5%台に。物価上昇が鈍化してきて、ようやく実質賃金(物価を考慮した本当の収入)がプラスに転じる見通しに。中小企業でも5.41%と大企業を上回る賃上げが実現。
🌐 日本と海外、こう違う
🇯🇵
日本のニュースはこう言ってる
政府・メディアは実質賃金改善を「デフレ完全脱却」の証拠として高評価。経団連も「賃上げモメンタムの定着」を強調し、高水準継続を支持。
出典:日経新聞、NHK
政府寄り・楽観的🌍
海外のニュースはこう言ってる
海外エコノミストは日本の賃上げ継続を評価も、構造的な人手不足解決が課題と指摘。賃金格差拡大への懸念も表明。
出典:Bloomberg
慎重・分析的💰 得する・損する
得する人
↑会社員全般(特に中小企業の人は大企業より高い賃上げ率)
↑物価安定で実質的な購買力が向上する家計
↑人材確保に成功した企業
損する人
↓賃上げできない企業(人材流出リスク)
↓非正規雇用者(賃上げ恩恵が限定的)
💥 で、どうなるの?
生活直撃💳
💥 で、うちの手取りはどうなるの?
月給30万円の人なら約1万6000円アップ。でも社会保険料も上がるから手取り増は1万2000円程度。物価が2%程度なら実質的に月9000円のプラスに
💡 じゃあ何かしといた方がいいこと
- →💡 転職市場が活発なので自分の市場価値をチェック
- →💡 物価安定期に入るので長期の住宅ローンや投資を検討
- →💡 実質賃金プラス分を貯蓄や自己投資に回すチャンス